一点100円が如何に成立してるか

え〜、久し振りにブログ書きます。誰も読まないですが。

一点100円が如何に成立してるか、書きたいと思います。多分、役立つので、是非最後まで読んで下さい。

大きく良い点が二つ有ります。

一つ目は、「的中した時の快感が弱い」

これは、一見良くない様に感じますが、逆です。非常に良いです。素晴らしい。競馬は、基本的に難しいです。しかも当たったら金が入ります。なので、的中時の快感は、思ってる以上に「超」強烈です。幸福感が凄いです。人生は幸と不幸で出来てます。強烈な幸福感は良いですが、その対価を払わないといけません。なので、例えば、一点1000円で10倍が当たったら、配当は、10000です。この対価をどこかで払わないといけません。バランスですね。10000が当たった幸福感、10000が入る幸福感、それを回顧した時の幸福感、その10000で何か買ったりする幸福感。幸福感ばっかりですね。これは、不味いです。ヤクザに絡まれます。でも、一点100円ならどうでしょう?例え50倍が当たったとしても、5000円です。知れてます。50倍でもです。50倍なんて、当たりません。単純かは謎ですが、賭けてる額は10分の1ですから。当然幸福感も弱い。つまり支払う対価も安く済む。不幸が小さくて済む。でかい的中をした後に、スランプに陥った経験無いですか?そうゆう事です。

え〜、もう長いので、この辺で止めときます。延々と続くので(笑)。何せ、理由一つ取っても、一点100円は成立してると思います。

是非、皆さんも、一点100円で、楽しい競馬LIFEを。もしこの記事がある程度読まれたら、続きを書こうと思います。読んで下さり感謝です。では。

馬体評価@アイビスSD

え〜、久し振りに、馬体評価を書きたいと思います。馬体フォーカスを見ながら。

・タマモメイトウ
韋駄天S勝ってるだけ有って、千直ぽい馬体してると思います。印象は若干弱いですが。少し華奢で、パワー感やタフさに欠ける印象ですね。△位かな?

・ビリーバー
割と良いと思うんですが、若干バランスが悪いですかね。全体的な。別に走らない事無いと思いますが、強く推せる感じでも無いです。△位かな?

・ヒロイックアゲン
良いと思います。決して、完璧では無いですが、それは別に、ライオンボスだってそうですから。ライオンボスやジョーカナチャンに似た、好馬体ですね。前走の大敗は、無視で(笑)。グリグリの◎ですね。

・モントライゼ
馬体自体は良いと思います。ただ、千直感は有るのか無いのか、わかりません。迷宮入りの難事件です(笑)。以前より、前駆と後駆のバランスは良く成りましたね。1200なら◎でも良いですね。まあ、▲もしくは、見ですかね。

・ライオンボス
言わずと知れた、千直の王様ですが、今回の馬体も、安定の良さは有ると思います。フッツーに圏内来そうですね、一枠とかじゃ無ければ(笑)。前走、かなり負けてますが、無視でOK牧場でしょう。馬だけに(笑)。○ですね。

・ロードエース
良いと思いますね。千直感有ります。タマモメイトウより良いんじゃ無いですかね?走るでしょ。▲位の評価は出来ると思いますね。


え〜、以上で終わります。ノリが軽い感じなのは、直前に見た、パイセンの競馬チャンネルの影響です(笑)。評価はこんな感じですね。

◎ヒロイックアゲン
○ライオンボス
▲ロードエース
△タマモメイトウ
△ビリーバー
見モントライゼ 

読んで下さり感謝です。では。

ワイド軸二頭穴流し

え〜、買い方が固まりました。それは、「ワイド軸二頭穴流し」です。

ワイドで、軸を二頭作って、穴を六頭流す。計12点ですね。色々、意外性とか、逆方向性とか軸とか、考えた結果、この買い方に行き着きました。軸のリスクを軽減して、六頭の広がりに賭けたいと。軸さえ来れば、可能性は有りますので。意外性って観点で見たら、穴も来ると思いますし。取り敢えず、今週は、これで実験してみたいと思います。今週の安田記念鳴尾記念、高山ステークスの三レースを。で、結果を見て、また学習ですね。

以上で終わります。取り敢えず、思い付いた事はやってみようと。読んで下さり感謝です。では。

何故、逆者(ぎゃくじゃ)に変えたか

え〜、何故名前を逆者(ぎゃくじゃ)に変えたか説明します。一つの実験ですね。

競馬は方向性が二つ有ると思います。順方向と逆方向の二つ。大抵は、実力とか適性とかから、順方向的に予想して、馬券を買うと思います。ソリッドな予想ですね。でも、当たらないですね、なかなか。何故か?競馬は意外性と言うか、逆方向的な馬が結構来るからだと思います。買い辛い、来なさそうな馬が来るから外れるんだと思います。なので、しばらく、逆方向を意識して予想して馬券を買いたいと思います。それが、名前を変えた理由です。まあ、リアリティーも有ると思いますので、勿論バランスは意識しますが、基本的には、逆方向を意識して行きます。

以上で終わります。しばらく実験してみたいと思います。読んで下さり感謝です。では。

ワイド穴流し

え〜、新しい買い方について書きたいと思います。

僕の新しい買い方、それは、「ワイド穴流し」です。ワイドで、軸を一頭(もしくは二頭)決めて、穴に六点程流して行く。そうゆう買い方です。何故そう成るかと言うと、競馬は、リアリティーと意外性の両輪的な結果が多いと思うからです。なので、ワイドで、リアリティーって観点から一頭、圏内堅そうな馬を選び、後は穴、皆が「買わなさそう」な馬を六頭位流す。意外性と言う観点からですね。相手が穴なので、ワイドでも配当はそれなりにつきます(ケースバイケースですが)。六点位流しても、ガミらないと思います。まあ、チキンな買い方ですが… 取り敢えず、一つの実験としてやってみようと思います。

以上で終わります。取り敢えず、試してみようかなと。読んで下さり感謝です。では。

予想の新機軸「意外性」

え〜、推進力に続いて、新しい予想の仕方について書きたいと思います。

予想の新機軸、それは「意外性」です。意外性を意識して予想する。きっかけは、先週のオークスです。ソダシが負けてしまいました。あの強い、無敗のG1馬が、あっさりと。しかも三着に来たのは、ハギノピリナです。これは、競馬が何故かはわかりませんが、意外性を内包して居る証拠だと思います。やはりギャンブルと言うのは、そうゆうものなのかも知れません。今までにも、意外性に富んだ結果は頻繁に有ったと思います。今年で言えば、金鯱賞のギベオンとか。オークスは、去年も、ウインマイティーが三着と、意外性の有る結果でしたし。なので、今週の重賞三レース、特にダービーは、意外性を強く意識して予想してみたいと思います。一つの実験ですね。上手く行くかはわかりませんが、やってみようと思います。

以上で終わります。とにかく試してみようと思います。読んで下さり感謝です。では。

楽を選んだ結果@オークス

え〜、オークスについて、書きたいと思います。

ソダシが負けてしまいました。8着に。僕はソダシ1着固定の馬単を買ってたので、馬券は外れました。

何故こう成ったのか?振り返って、分析すると、楽を選んだんだと思います。ソダシが負けると仮定したら、残りの17頭の中から勝つ馬や、圏内に来る馬を一から調べて、考え直さないといけない。それは、かなり面倒な作業に感じました。ソダシが1着なら、予想が楽だなとどこか思ってしまったと思います。後は相手を探して、馬単で買えば良いだけだと。

そうゆう楽を選ぶ、甘い心根が問題だったと思います。競馬はそんな甘いものじゃ無いとわかってた筈なのに… 

今日の反省を踏まえて、次のダービーは、楽を選ぶのでは無くて、真面目に予想したいと思います。今週、全般的にそうでしたね。メイSも、平安Sも、韋駄天Sも。態度を改めたいと思います。

以上で終わります。読んで下さり感謝です。では。